我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号
2点目、この事業は、介護保険特別会計予算における地域支援事業費または一般介護予防事業費なのか、お聞かせください。 3点目、エの質問で、イ、ウを含め、第8期介護保険事業計画・第9次高齢者保健福祉計画に予防と記されている項目や名称が多くありますが、今後の計画に変更があるのか、また、修正があるのか、お聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
2点目、この事業は、介護保険特別会計予算における地域支援事業費または一般介護予防事業費なのか、お聞かせください。 3点目、エの質問で、イ、ウを含め、第8期介護保険事業計画・第9次高齢者保健福祉計画に予防と記されている項目や名称が多くありますが、今後の計画に変更があるのか、また、修正があるのか、お聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
歳入では、304ページの地域支援事業交付金、介護予防事業の前年度から8万8,000円の減額、305ページの地域支援事業交付金、介護予防事業の前年度からの4万4,000円の減額ですが、こちらは保険給付費に対する交付金ではなく、歳出の319ページにあります介護予防生活支援サービス事業費及び320ページの一般介護予防事業費に対する国県の負担割合に基づく歳入となっております。
地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費583万2,000円、一般介護予防事業費151万円、包括的支援事業等費96万6,000円、任意事業210万6,000円をそれぞれ減額し、歳出合計6,274万1,000円の減額を予定しました。
議案第4号では、一般介護予防事業費について、地域包括支援センター費について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第5号では、病院事業収益について、医師確保対策補助について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第1号は賛成全員で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。
3款地域支援事業費の支出済額2億490万1,143円は、要支援者等に対する介護予防・生活支援サービス事業費、65歳以上の全ての高齢者に対する一般介護予防事業費、地域包括支援センターの運営委託料等に支出いたしました。 4款基金積立金の3,232万1,662円は、令和元年度の繰越金と介護保険給与費準備基金から発生した利子を同基金に積み立てたものでございます。
地域支援事業費のうち、65歳以上の市民全体を対象とした一般介護予防事業費、権利擁護事業費、任意事業費などの事業内容によっては、一般財源の福祉施策でもあるので、介護保険事業として介護保険料に反映することがよいのかどうか、検討が必要と考えます。検討すべきです。
2項一般介護予防事業費は681万2,000円を計上いたしました。介護予防に係る職員人件費の ほか、運動機の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上、閉じ籠もり予防などにより、要介護状 態となることを予防し、現状の生活を維持していくための事業で、前年度比138万7,000円の減 となりました。予算科目の見直しによるものです。
補正の主な内容は、総務費における介護認定審査会費の減額及び地域支援事業における介護 予防・日常生活支援サービス事業費、介護予防事業費、包括的支援事業・任意事業費の年度末 までの執行を勘案した事業の不用額について調整するものでございます。法定負担分としての 国・県支払基金からの交付金や補助金、一般会計からの繰入金の減額等を行いました。
2項介護予防・生活支援サービス事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、 要支援1及び2の方の訪問型サービス、通所型サービスの経費等で、3,253万3,000円を計上いた 3項一般介護予防事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、勝浦いきいき 元気体操の関連経費等で、194万1,000円を計上いたしました。 51 以上が歳出予算でございます。
2項介護予防・生活支援サービス事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、 要支援1及び2の方の訪問型サービス、通所型サービスの経費等で、3,253万3,000円を計上いた 3項一般介護予防事業費は、介護予防・日常生活支援総合事業に関するもので、勝浦いきいき 元気体操の関連経費等で、194万1,000円を計上いたしました。 51 以上が歳出予算でございます。
次に、地域支援事業費、介護予防・生活支援サービス事業費、介護予防ケアマネジメント事業費、一般介護予防事業費及び地域包括支援センター運営事業委託事業については、保険者機能強化推進交付金及び介護保険保険者努力支援交付金の額が確定したことにより財源更正をするものであること。
3項1目一般介護予防事業費は、もばら百歳体操普及啓発事業などに係る経費として481万8 000円を計上いたしました。 次に、歳入の主な内容について御説明申し上げます。 1款介護保険料は、65歳以上の被保険者に賦課する保険料として17億100万円を計上いたし 3款国庫支出金は、1項国庫負担金と2項国庫補助金を合わせて16億4624万5000円を計上い ました。
2項の国庫補助金の3億732万5,000円は、保険給付費の5%相当額の調整交付金、介護予防事業費の20%相当額、包括的支援事業・任意事業費の38.5%相当額の地域支援事業交付金並びに市町村の地域支援事業としての取組を支援するための、保険者機能強化推進交付金及び保険者努力支援交付金でございます。
地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費300万9,000円、介護予防ケアマネジメント事業費147万6,000円、一般介護予防事業費213万5,000円、包括的支援事業等費422万6,000円、任意事業141万5,000円をそれぞれ減額し、合計1億3,983万9,000円の減額を予定しました。
12ページに戻りまして、中段、2項1目一般介護予防事業費、補正額84万円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で事業を中止したことによる不用額を補正するものです。
2項一般介護予防事業費は256万6,000円で、21ページにかけて、介護度重度化防止推進員等の地域介護予防活動支援事業や、介護予防普及啓発事業等に係る事業費を計上させていただいております。 次に、22ページから27ページになりますが、3項包括的支援事業・任意事業費の計は8,149万4,000円を計上させていただきました。
次に、5款地域支援事業費、2項一般介護予防事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、年度末まで実施が見込めない介護予防普及啓発事業や、11ページの地域リハビリテーション活動支援事業、これら二つの事業に係る報酬、報償費、委託料等の計54万5,000円の減額をいたしたいものでございます。 なお、12ページ以降は給与費明細書となっておりますので、後ほどごらんを願います。
中段の3款2項1目一般介護予防事業費、3款3項1目包括的支援事業費の一般職人件費、次の140ページ、141ページの3款3項5目生活支援体制整備事業費の一般職人件費につきましては、人事異動に伴い、それぞれ増減するものでございます。 続きまして、歳入予算の主な内容について御説明いたします。 戻りまして、126ページ、127ページをお開きください。
次に、2項一般介護予防事業費が196万9,000円の減額で、主に脳の健康教室事業委託131万6,000円を減額するものです。 次に、5款1項基金積立金が8,986万8,000円の増額で、財政調整基金に積み立てるものです。
歳出予算のうち、総務費においては、認定調査費を主に723万円を追加し、保険給付費におい ては、国庫支出金の確定に伴う財源の組替えであり、地域支援事業費においては、包括的支援 事業・任意事業費に72万1,000円を追加すること及び一般介護予防事業費への国庫支出金の確定 に伴う財源の組替えであり、諸支出金においては、償還金及び還付金を主に4,025万8,000円を 追加し、基金積立金においては、